2016-09-28

Drishti

わたしが毎日愛用しているのはインドのアーユルヴェーダ目薬「カトラミデ」。



トロっとした茶色の液体で、目の中に入った途端、あまりに沁みるのでしばらく目が開けられない。よって、もう片方の目にさすまでに時間もかかる。
でも、これがめちゃくちゃ目の中の汚れが取れるスグレモノ。
これ以外の目薬なんて、もう使えない!




1週間ほど前、職場の先輩がインド旅行に行くということで、「Kさんのお土産にはインドの目薬買ってくるから!」と言って出かけていった。
そしてお土産でいただいたのがコレ。




PATANJALI(パタンジャリ)

というアーユルヴェーダのブランドらしい。

薬の商品名は

Drishi(ドリシュティ)


・・・・笑える!

アーユルヴェーダも、サンスクリット語も、ヨガのこともほとんど知らない先輩が買ってきてくれた目薬が

「PATANJALI」の「Drishti」


符号しすぎてない!?



実際のところ、本人は街中へ出かけてドラッグストアを探す時間はなく、現地のガイドさん?に頼んで買ってきてもらったらしい。(ガイドさんもそんなものを買ってきてほしいと頼まれたことがないらしく、不思議な顔をしていたとか・・・)

この目薬、日本国内に輸入している業者はどうもなさそうで、ネット検索してもあまり情報は上がってこないのだけれど、カトラミデ以上に沁みるらしい。(だって成分が玉ねぎ、生姜、はちみつ・・・)


使うのが楽しみ~←・・・って、どんだけドMやねん!