2016-09-30

「運命に、似た恋」と「雨の街を」

今シーズンのNHKドラマ10(金曜22時)


運命に、似た恋


がド・ストライク!!!

コントレール~罪と恋~」もよかったけど、今回はなんといっても


斎藤工


が主役だからね!!!
何をやっても絵になるオトコだわ~。ス~テ~キ~


しかも、ヒロインは原田知世。←まさに同年代
石田ゆり子/井深新(-5歳?) よりさらに 原田知世/斎藤工(-14歳?) は実年齢が離れたけど、石田ゆり子や原田知世だったら、ありじゃない?って思っちゃう。
とりたてて、アンチエイジングに走って若作りしているわけじゃなくて、ナチュラルで、見た目というより雰囲気が年齢不詳なところが魅力だわ。
原田知世の、なんていうか妖精みたいな雰囲気って、アラフィフになっても変わらないのね~。


第2話でぐっと胸を掴まれたのは、やっぱりタクシーの中のシーンでしょ。

「なにか歌ってよ。なにか別のこと考えたい。」

なーんていう斎藤工の、おっと、ユーリの無茶ぶりに、
アカペラで原田知世、おっと、カスミが柔らかな声で歌いだすのが



ユーミン



タイトルは知らなかったけど、すぐにユーミンの曲だってわかっちゃうところがね~、
わたしも年齢重ねたわ。(荒井由美:「雨の街を」)





この選曲したのだれ?
脚本の北川悦吏子さん??
スゲーよ・・・


ユーリはこの曲を聴いて思わず涙ぐむんだけど、いや、なんか、ドラマのシーンでなくても、そんな気持ちにさせちゃう感じあるのよ。ちょっとはかなげな原田知世が口ずさむと。
原曲もすごくいいのよね。ユーミンて、やっぱり天才なんだと思う。


昔、ユーミンが原田知世に「ダンデライオン」という曲を提供したとき、雑誌かなにかのインタビューで、「原田知世ちゃんはすごく透明感のあるひと」って言ってたのが印象的だった。
その頃、わたしはまだたぶん幼くて、そうかね?って思いながらその記事を読んでいたけど、こうやって年をとると、ますます「透明感」がある女優さんになっている気がするな~。


ああ、このドラマ、結末はどうなるのかしら~






2016-09-28

Drishti

わたしが毎日愛用しているのはインドのアーユルヴェーダ目薬「カトラミデ」。



トロっとした茶色の液体で、目の中に入った途端、あまりに沁みるのでしばらく目が開けられない。よって、もう片方の目にさすまでに時間もかかる。
でも、これがめちゃくちゃ目の中の汚れが取れるスグレモノ。
これ以外の目薬なんて、もう使えない!




1週間ほど前、職場の先輩がインド旅行に行くということで、「Kさんのお土産にはインドの目薬買ってくるから!」と言って出かけていった。
そしてお土産でいただいたのがコレ。




PATANJALI(パタンジャリ)

というアーユルヴェーダのブランドらしい。

薬の商品名は

Drishi(ドリシュティ)


・・・・笑える!

アーユルヴェーダも、サンスクリット語も、ヨガのこともほとんど知らない先輩が買ってきてくれた目薬が

「PATANJALI」の「Drishti」


符号しすぎてない!?



実際のところ、本人は街中へ出かけてドラッグストアを探す時間はなく、現地のガイドさん?に頼んで買ってきてもらったらしい。(ガイドさんもそんなものを買ってきてほしいと頼まれたことがないらしく、不思議な顔をしていたとか・・・)

この目薬、日本国内に輸入している業者はどうもなさそうで、ネット検索してもあまり情報は上がってこないのだけれど、カトラミデ以上に沁みるらしい。(だって成分が玉ねぎ、生姜、はちみつ・・・)


使うのが楽しみ~←・・・って、どんだけドMやねん!





2016-09-23

柔らかな空気の中で

テレビでキャスターが、9月は晴れた日が2日しかなかったと言っていた。
今朝も雨。
窓を閉めた早朝のスタジオの中は呼吸の音しか聞こえなくて、静かに、静かに集中していける。


フィニッシングに入る頃、赤ちゃん連れの練習生の方が来た。
継続的に練習していれば、妊婦さんでも普通に練習しに来られるのはアシュタンガ・ヨガの特徴かもしれない。お腹が大きくても、みんな気持ちよさそうに動いてるのを、ときどき見かける。


先生がマットの横にブランケットを敷いて、赤ちゃんの様子を見守る。
お母さんはマットの上で静かに動く。



赤ちゃんがハイハイしてマットにたどりつき、お母さんの足元でブジャンガアサナ。
はた、とわたしの存在に気づき、ガン見(笑)。
「あら!?気付いちゃった?ここにも知らないヒトいたね~」と話しかけみる。


こんなとき、どのお母さんもたいてい「お邪魔してすみません」とはにかむように笑う。
その笑顔がとても幸せそうで胸が緩む。
スタジオに来る赤ちゃんはみんな静かでイイコだし、お母さんと赤ちゃんの練習風景ってなんだか美しい。



なんかね~、こんなシーンでいつも思う。
もし、30代前半でアシュタンガと出会ってたら、コドモ産みたいって思ったかもな~って。
妊娠中はお腹の赤ちゃんと一緒に練習して、出産後は赤ちゃんの傍で練習して。
コドモはヨガするママを見て育つ。なーんて。



人生に「もし」はないけどね。
でも静かな朝に、そんな風景を見ると、胸にじわっと広がるものがあるんだなあ。


2016-09-22

乳がん患者(体験者)さんのためのWell-Being YOGAクラス

6月から再スタートした乳がん患者(体験者)さん向けのヨガクラス、今回はたくさんの方からお問合せ&お申し込みをいただきました。
どの地域から参加してくださっているのか伺ったところ、船橋市内以外の成田市、千葉市からのご参加も!!!

インターネットで検索してクラスを探し、問合せして、ご自分が住む地域から離れていても参加してくださっているみなさんのご期待に添えなければ!とクラスを準備する段階から、本当に身が引き締まる思いがしました。


少人数のときは、なかなか参加者さん同士のコミュニケーションまで発展しなかったのですが、今回のように参加者さんがある程度集まると、自然とコミュニケーションが発生して、コミュニティって大事だなと感じました。共通の仲間がいるっていうだけで安心しますよね。



わたしが術後、まず一番に思ったのが、


ヨガを通じて、同じ病気の方たちのお役に立てないか?


ということ。
その原点に立ち戻って、




わたしができること

わたしが伝えられること




をきちんと見つめ、このクラス(活動)を確立していきたいと思います。



☆次回10月の開催日が決まりました!☆


日時:2016年10月23日(日)15:00-17:00
(※着替え等の時間を含んでのご案内です)

場所:JR/京成船橋駅より徒歩8分程度の施設
(※参加される方にはあらためて詳細をお知らせします)

お問合せ、お申し込みは右サイドバーのコンタクトフォームからお願いいたします。





2016-09-18

iPhone データ移行とWindows アップデート

久しぶりに真っ青になった大事件。
デジタル機器に依存した生活をしているので、PC や iPhone に何かあると致命傷のわたし。

iPhone7を早々ゲットしたので、契約に行く前にしっかり旧iPhone のバックアップを取り、準備を整えた。
店頭でアクティベートまで設定してもらい、あとはデータ移行するだけ〜とPCに iPhone7を繋いだら・・・・・



iTunes が iPhone7 を認識しない・・・・


え???そんなバカな!
慌ててググってみたところ、

iTunesが最新の状態
Windows(またはMac)OSが最新の状態

という条件が必要で

Apple の USB ドライバを最新のものに更新しないと認識しないらしいということがわかった。(Windows update でこういうものも更新されるようだ)
ドライバの更新方法は2つあって、インターネット上からファイル検索して自動更新するか、PC内のドライバを検索して自動更新するか。
Appleのサイトでドライバの場所を確認して該当するファイルの日付を見ると2015年9月の日付。PC内のドライバはこれしかない。こりゃアカン。
インターネット検索の方法だと「探しています」が延々続き、どれくらいかかるのか検討もつかない。
内心ひや汗が出る。
なぜかというと・・・。


1年ほど前までWindows update を自動更新にしていたところ、配信されたプログラムにバグがあり、OSが起動しないだったか、ブルースクリーンになるだったかの、大トラブルに見舞われた。その後、すぐに修正プログラムが配信されたと思うけど、自動更新がトラウマになり、「更新プログラムの確認はするが、ダウンロードはしない」へ設定変更していた。
最近はデスクトップで作業するような仕事をあまりしないので、デスクトップPCを起動する回数も減っていたら、最近になって更新プログラムが190個くらい溜まっていることに気付いた。

ところが、更新しようとすると「確認しています」で0%のまま延々とダウンロードが始まらない。何時間か放置しても同じ状態が続いているので、結局あきらめてタスクをキャセルしてしまい、またプログラムが溜まるという悪循環。
どうしたもんかね〜と思っていたところだったのだ!
ためしにOffice系のプログラム27個を更新してみたところ、翌朝になってようやくダウンロードは終わっていたけど、たぶん7-8時間かかっていたんじゃないかと思う。
次にWindows系のプログラムを5つほど手動で選択して試したところ、やはり翌朝にようやくダウンロード完了していたけど、それでも5時間以上かかっていて、しかも1つはエラーだった。
これでは残りのプログラムをあてるのに何日かかるかわからない。


えー、だってここまできたのに。
・・・っていうか、iPhone使えなかったら致命傷!orz。

この現象をググってみたところ、やはりインターネット上でもWindows update の遅さ&エラーに困っているひとが多いらしく、対処法を掲載してくれているサイトをいくつか見ながら、自分に対応できそうな対処法を確認した。
で、その通りに対処を進めてPCを再起動し、Windows update を確認すると



更新プログラムが190個くらいから90個くらいに減ってる!!!


なんかうまくいきそう・・・
祈るような気持ちでプログラム更新をかけて朝まで放置。
翌朝確認すると、あれだけ時間がかかっても進まなかった更新作業が、
40分程度で完了していた。


 


対処法を掲載してくださってた方たち、本当にありがとう!!!!
早速Apple のドライバを確認したら、2016年9月12日に更新されていた。
これできっとiTunes は iPhone7 を認識してくれるはず。

ところが今度は、iPhoneのシステム構成が中断されていたことで、「復元」を選択して工場出荷の状態に初期化するところからやり直し。
これも祈るような気持ちで待つ・・・。
ようやくiTunes の「バックアップを復元しますか」にたどり着いたときにはガッツポーズだよ!!!!


そこそこデータ量も多いので、バックアップデータ全てを移行するのには時間がかかる。
すべてが完了してやっとiPhone7が使えるようになった瞬間には、本当にほっとした。


これね、たまたまわたしがデジタル系に強いから対処できたようなもので、オットみたいにさっぱりわかんないひとだったら、もうお手上げだよね。
いや、さすがわたし。よくやった!


もちろん、Windows update は自動更新に設定変更して、現在の最新の状態にしてる。
実はMac Book Air もあるんだけど、HDDの容量がそう多くないからiTunes のデータとか入れたくないし、OSのアップデートも容量を食いそうで最新の状態にしていないくて、こちらでの対応は最初から外してた。OSアップデートしたほうがいいのかな〜?しないほうがいいのかな〜?わかんないなあ。




2016-09-15

まだまだ、ほめられたら伸びるコです

仕事で銀行の担当者との打ち合わせのとき、あらためて
「以前にもこういった、会社の経理をされていたんですか?」
と聞かれ、
「いや〜、恥ずかしながら、わたしはこの会社で初めて携わったんです。」
と答えたら
「信じられないです!すごいですね〜!お願いした資料はすぐ出てくるし、数字は正確。決算書の概況書のページなんて、ふつうはタイトルを言ってもピンとこないひとが多いんですけど、こちらが「概況書」と言わなくてもタイトルをすぐ言われたので、そんなひとは滅多にいないんですよ。」
とほめられた。

もちろん、わたしが働いている会社は地方都市の中小企業だから、担当者が言うことはそういう規模の会社の経理担当で、ということだと思う。
でも、無知というのはかえって、自分で仕事のハードルを上げて、それが普通と思ってやっているものなのかもしれない。

経理未経験者なのに、いきなり半年ほどで迎えた初決算、決算書の内訳書全てを前年度のものを見ながら、自力で作らなければいけなかったわたしは、決算書の内訳書の内容を知っているのはごく当たり前のことだと思っていた。
会計士の先生はそろばんで検算するようなアナログな人だったので、会計ソフトの使い方も、内訳書の作成もわたしに任せきり。
内訳書の中でも、膨大な受取手形の残高(14-15ページにわたる)を税務署の指示通りに記載するにあたり、どうやったら間違いなく、労力をかけずにできるか・・・ものすごく頭を使った。

毎月、複数の切り口で管理表を作成しているので、実は銀行から求められる資料なんて、作成するのはちょろい。
でもあまりに早く資料を出すと、「こんなに簡単に資料を出せるなら・・・」と担当者が図に乗って、自分の頭を使わずにいろいろ要求してくるので、わざと「忙しいから時間がかかります」ともったいぶって資料を出すことにしている。
信頼できる銀行の、信頼できる担当者にだけ、スピーディーな対応をしている。
だから、その信頼できる担当者からそんな風にほめられるとまんざらでもないな〜。
これまで自分なりに努力してきたことをきちんと評価してもらえたようでうれしい。


ほめられたら、まだまだ伸びしろあります〜





2016-09-11

「聖なる呼吸 ヨガのルーツに出会う旅」


ドイツ人の映画監督が、ヨガの古い歴史・・・ではなく、近代に広がったヨガのルーツを、取材と自らの体験を通して探っていくという内容。


わたしが初めて"アシュタンガヨガ"なるものに触れたときからおよそ半年後くらいに、グルジ(シュリ.K.パタビジョイス師)は逝去された。
偉大な師が亡くなったのだと聞いても、その時のわたしにはよくわからなかった。


それなりに長い年月をかけて、わたしはわたしなりの練習を続け、ヨガに関する知識も増えたし、カラダもココロも大きく変わった。
"アシュタンガヨガ"というものが、どれほど深く、そして叡智の詰まったものなのかということを日々感じる今、この映画を観られてよかったなと思った。


グルジがカウントをしているシーンや、この映画監督に直接太陽礼拝を指導するシーンなどを見て、存命している間にこのお姿を見ていたらなあという思いがよぎった。
(・・・っていうか、だいたい取材を口実に偉大な師から直接個人指導を受けるなんてズルい!)


グルジが映画監督に太陽礼拝を指導するシーン。
パドマアサナができなくて、右足はなんとか組めても左足がどうしても右足の上に乗らない。苦笑いしながら「impossible」と言う彼に、グルジは笑って「practice, practice, practice, it's coming」と(・・・たぶん)言う。
そうね、不可能と思えることもあまり深く捉えずに淡々と練習を重ねよう、とあらためて思った。



「呼吸」ってすごいよね。
科学的にはどういう仕組みのものなのか、現代医学ではきちんと説明できるものなのに、そんな枠を取り払ってしまう”何か”がある。


呼吸と動きを一体化させていく・・・そうすると心をコントロールすることができる


そこに行きついた先人がスゴイ。
ヨガを実践していると、理屈じゃなくてこの意味がじわじわと全身に広がっていくように感じてくるから、本当に不思議。
まだまだ道半ばだけど・・・。一生学びだから。




ところで、ヨガの実演をしている古い映像がたくさん流れるんだけど、アシュタンガやってれば、「ああ、あのアサナね」と普通に見られるけど、そうじゃない人にしてみたら「!!!!!」ってかんじなんだろうなあ。





2016-09-09

Sharath Tokyo 2016 に参加!


シャラート先生のプライマリーレッドクラスに2日間参加!
前回の参加は2012年だから、実に4年ぶりだ。

前回は会場にわたしなんかが滅多にお会いできないような有名な先生たちがたくさんいて、こんなすごいひとたちと同じ場所にマット敷いてるなんて〜ヒィ〜って思いながらやってた(苦笑)。
今回はそこまでの気負いはなく、毎朝やってることを淡々とやったつもり。
今週は月曜から練習も休まず行ったしね!

シャラート先生のカウントは長いので有名だけど、次のクラス(2回目8:15AM~)があるせいか、そんなに長いとは思わなかったなあ。
ただキープがキツイアサナに限っては、長い(笑)。お約束のナヴァーサナとか、ウップルティヒとか。キツくていろんなところから失笑がもれる。シルシャーサナも長いけど、最近は練習で25カウントくらいやってるので、なんとか脱落せずにすんだ。

レッドクラスの後は仕事があるためさっさと着替えて会場を出てしまうので、ちょっと記念に会場の写真でも・・・みたいなことはできなかったし、ゆっくりお茶をする時間もないのがちょっと残念だったなあ。


2日間のチケットを譲ってくれたヨガ仲間のYちゃんに感謝!






2016-09-01

イマジネーションの宝石箱や~

先月、家の近所にジュンク堂書店がオープンした。

最近、本屋には裏切られることが多くて、この本を買いたい!と店頭へ足を向けてもたいていその本は扱われていないという・・・。
結局家に帰ってAmazonでポチっとやり、翌日手にするパターン。それなら最初からAmazonで買えばよかったという虚しさ・・・。

ある日、ジュンク堂という本屋がどういうタイプの本屋かということを全く知らず、そのひろーーーーい店内へ足を踏み入れた。



まあ、とりあえず、話題の本とか、新刊コーナーを見まわす。



・・・ふむふむ。



!!!


この時期ならではの「妖怪本」がたくさんあるぢゃん!!!!
どの本もなんともいとおかし。
それだけでもココロを鷲掴みにされたけど、カテゴリーを確かめるように進んでいくと・・・




なんと「ハタヨガの神髄」とか、「あるヨギの自叙伝」まであるぢゃん!!!!
これね、正直、東京駅近辺の大型書店にも置いてないよ。取り寄せ品だよ。
解剖学のコーナーも充実してる。すげーーー!




もうおめめキラキラ。



後日、また探索しに行ったら、美術系のカテゴリーも充実してるし、「大人の塗り絵」だけでも相当な種類。
わたしには関係ないけど、音楽の楽譜?教本?もたくさんあった。




そしてまたココロを鷲掴みにされたのは児童書のコーナー!!!
大人が見るための児童書のコーナーだね、これは。
ひとつひとつ手にとって、端から端まで舐めるように眺めていきたい品揃え。
たまらんです!!!



ただ、うちの近所にこういった書店を好むひとがどれほどいるのか?という疑問は払拭できないので、”残念ながら撤退・・・”とならないことを祈る。
(以前あったすばる書店はレンタルビデオやレンタルコミックもあったのに、採算がとれなかったのか、退店した経緯がある。外資系のディベロッパーだからか?テナント代が強気という噂も。)