最近、ちょっとしたリップサービスに、内心
にまぁ~^m^
っとする瞬間がある。
だいたい洋服を買いに行ったときなんだけど。
販売員さんは売るのがお仕事だからね、
リップサービスをいっぱいしてくれちゃうね。
しかも販売員さんたち、若くてオシャレでカワイイじゃない?
そんなコたちに褒められたら、なんか
そ、そうぉ?
的な、まんざらでもないかんじになっちゃう。
そのリップサービスは、たとえば試着室から出てきた時に
「わあ!すっごくお似合いですね!!」
とか
「お客さま細いから~」 ←実際は細くないんだよ。
みたいなのではなくて、
雑談だったり、何気ない会話のやりとりのときに
「お客様、とってもチャーミングな方ですね!」
みたいなことを言ってもらえることが、最近多いのね。
なんか、うれしくない?
オバサンが何喜んじゃってんの、勘違いするんじゃないよと
オットには釘をさされそうだけど、
アタシ、チャーミングなの???
うふふ~、こんな若くてカワイイコが、
わたしのことチャーミングだってぇ~
わたしの脳内で、
花畑を白いコットンのワンピースを着た少女(のわたし)が
うふふ~
あはは~
と走り回る
・・・そんな画が浮かぶ。恥ずかしながら。
いただいておきましょう。
ありがたく。
そのお言葉。