久しぶりに密度の濃い、充実した週末を過ごした。
マイソールクラスでフルプライマリーを練習して、WS受けて、仲間とおいしいランチに舌鼓を打って。
すごく久しぶりに会う仲間とも会えて近況を報告しあったりして、会えなくてもそれぞれどこかで自分なりの練習をしていて、YOGAを通して繋がってるのがうれしい。
1日目WSの後、先生をはじめ、ほぼ全員の人にリストラティブヨガのほんの1ポーズだけ体験してもらえる機会があった。
ボルスターや特製まくら←Shantiでは"王様まくら"と呼んでる(笑)を使えた人は、よりリラックスしてもらえたんじゃないかなあ?
一通り体勢が整った後、部屋を出てしばらく皆さんを放置していたんだけど(笑)、誰ひとりとして、起きてくる人がいなかった。
先生は起きるなり、目をこすりながらひとこと。
ヤバイ・・・
はい、ヤバイ、いただきました~!!!
ヤバイんですよ、リストラティブ。知らないうちになんかとおーーーーいところに行ってる。
でも目覚めると(ポーズから出ると)、なんかスッキリしてるという、不思議な感覚。
2日目。早朝から指導、夜遅くまでランチのための準備をしてくれていた先生たち2人に、お疲れ様のねぎらいと感謝の気持ちを込めて、再度リストラティブヨガに身を委ねてもらった。
ふたりとも開始早々に、静寂の中、意識はどこか遠くに旅立ってしまったかのよう・・・。
そこにあるのは、なんだか"空っぽの肉体"というかんじだった。
そしてこの日も目覚めると、ふたりとも開口一番
ヤバイ・・・ ヤバイ・・・ ヤバイ・・・
連呼してる。
あざーす!2回目のヤバイ、いただきました~!!
「40分くらい休んでたんですよー」と言うと、これまたふたりとも口を揃えて
「ええっ!!?そんな長い時間!?」
ポーズに入っている本人たちにとってはほんの10分、15分くらいの感覚なのね。
緩んでもらえてヨカッタ!!!
帰宅すると、2日間家を空けっぱなしのわたしとは対照的に、珍しく2日間とも仕事に行かなかったオットが、「アレ、やる気ない?アレ」とうれしそうに言う。
休日なのにご飯も作らなかったし(物理的に作れなかった)、罪滅ぼしの意味もこめて、オットにもリストラティブヨガに身を委ねてもらった。
この2日間を通して感じたのは、どうやらたいていの人は、"王様のまくら"を作った途端、スイッチが切れるらしい・・・。
オットがうわごとのように
「水の上に浮いてるみたい・・・」
「オレにはそんな記憶はないんだけどさ・・・、きっと生まれる前、お腹の中にいる時ってこんな感覚なんじゃないかな・・・」
・・・と言って、どこか遠くへ行ってしまった(笑)。
ティンシャで目覚めさせた後、「30分以上休んでたねー」と言うと、
「ええっ!?そんな時間経ってんの!?10分くらいじゃないの!?いや、イッテQが始まってからTV消して・・・今何時だ? ええっ!?ほんとだすげー時間経ってる!!!」
と、先生たちとまったく同じ反応だったのが、内心おかしかった。
さらにひとりひとりの状態に寄り添えるスキルを磨きたいし、いろんな人に体験してもらいたいなあ。

